根管治療、顕微鏡歯科治療の専門医がいる熊本の歯科クリニック

熊本市中央区上通町7-10 上通パレス草人木2F

TEL: 096-288-4184

マイクロスコープ(顕微鏡)を使った歯科治療について

2018-03-15

顕微鏡歯科学会認定医、歯科医師の佐藤美香です。

 

 

 

2009年よりマイクロスコープを使用した歯科診療を行っています。

 

細かい治療をする私たち歯科医師にとって、治療する部位がきちんと見えるか見えないかというのは非常に大きな問題で、

 

施す治療内容がその歯の将来を決めてしまうこともあると考えています。

 

 

 

当院では繊細な治療に最適なカールツアィス社のプロエルゴという機種のマイクロスコープを導入しており、

 

マイクロスコープを使用すると歯を約20倍まで拡大して見ることができるので、肉眼では見えないとても細かな部分を見ながら治療することが可能です。

 

内視鏡ではないのですが、胃カメラをイメージしていただくとわかりやすいかもしれません。

 

 

 

 

 

特に私が専門としている根管治療という分野は、ほとんど肉眼で見ることができない歯の内部を触る必要があるため、今まで手指の感覚を頼りに治療せざるを得ませんでした。

 

 

しかし、マイクロスコープを使用することで、根管(神経が入っている部分)の中を大きく拡大して見ながら治療をすることが可能なため、

 

健康な部分はできるだけ削らないようにしながら、

 

 

 

今まで肉眼では取り残していた感染源を除去できたり、大きく壊れてしまった根尖(根の先)を内側から封鎖したりと、天然歯を最大限保存できる可能性が高くなりました。

 

 

 

 

そのほかにも、見えづらい部分の虫歯や歯石を発見したり、

 

かぶせ物の適合を確認したり等、当院では毎日マイクロスコープがフル稼働しており、

 

今ではマイクロスコープ無しでの診療は考えられないほど、診療のスタンダードとなっています。

 

 

 

 

マイクロスコープを使った口腔内のチェックは保険内で行なっておりますが、その後の治療内容によっては自費診療となることもあります。

 

 

 

セカンドオピニオンなどで、お電話にてご自身の治療方法についてお尋ねをいただくことがありますが、同じような症状でも、お一人お一人今までの経過や原因が違えば治療法が変わってきます。

 

 

 

実際にお口の中を見せていただき、レントゲンやCT撮影による詳しい検査を行った上でカウンセリングを行っていますので、何かお口のことでお困りのことがございましたら一度お電話にてご予約いただき、ご来院ください。

 

 

 

また、初診の方で来院当日に顕微鏡を使用した虫歯などのチェックを希望される方は、お電話にてその旨お伝えください。

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